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トップページ > 兄やんのオススメ 2 > 第14号 ひらめき脳 その3

こんにちは、こんばんは。
先日、久々にスーツを着たけど、最近体重が増えたせいか、カッターシャツが苦しく感じた兄やんです(苦笑)。

しばらくインターネットラジオにも出演していなかったので、そろそろ都合をつけて出ようと思っています。

「兄やんよ、これを読みなさい」てな本があればぜひご一報下さいませ。


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ひらめき脳/(茂木健一郎)

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今回は、最近TVの露出が増えている、脳科学の権威・茂木健一郎氏の著書『ひらめき脳』について書いていきます。



ちなみに、TVに出てるから気になってこの本を読んだのではなく、ブログ『∞最前線 通信』で紹介されていたこの記事を読んで、気になって買ったのであって、決してミーハー心からではないのであしからず‐‐v

『∞最前線 通信』「リラックス」が人類を進化させる☆


『兄やん的』に『ひらめき脳』で気になったことのうち、

1.詰め込み型の学校教育による悪影響

2.ひらめきを活かす環境の時代

3.年齢は言い訳にならない

を紹介していこうと思います。

今回は「3.年齢は言い訳にならない」です。


よく、年齢を言い訳に新しいことを学んだり、考え方を変えないことを正当化したりする人がいますが、そういう人と接触する機会がある度に、非常に残念に思います。

特に、仲が良い人だったりすると、なんとかその思い込みを解いてあげようと思うんですが、兄やんもそれほどデキた人間ではないので、嫌いな人には教えてやろうとも思いません。

ただ、そのせいで若者や次世代に負担というしわ寄せがきている現状もあり、そういう嫌いな人こそ問題行動を起こしていることが多いので、複雑な思いもあります。

これからこういう人たちに対してどう接するのか?
今後、兄やんの個人的な課題でもあります。

兄やんの個人的な課題はともかく、年齢に関係なく、新しいことを学んだり、必要に応じて考え方を変えられるだけの余裕を持つことは非常に重要になってきます。



>脳における空白こそ、人生の本質です。空白がなくなると人生は終わりも同然。空白がすべて書き込まれ埋まってしまうと、新しいことが入る余地がない。つまりそれこそ夢も希望もないということになります。空白を埋めたいという欲求だけでなく、空白それ自体が持っていて楽しいものなのです。



新しいことを学んだり、考え方を変えようとしないことで、空白がないというように脳に思い込ませてしまうと、それ以上成長する見込みもなくなってしまいます。

これは、詰め込み型の学校教育のせいで、「自分はバカだから」と自分自身が思い込むことで、本来成長できる部分ができなくなってしまう若い世代の人たちも同じことです。

年を取った人の場合は、以下の文章を読んでいると、もったいなくてしょうがなく感じてしまうのです。



>年を取ると創造性が衰えるとよく言いますが、これは必ずしも正しくはありません。年齢を積み重ねるほど、創造性のもとになる記憶は豊富になるのですから、むしろ創造性が高まってもよいはずです。実際、本能を除けば白紙で生まれてくる赤ちゃんは、様々なことを学習する能力はきわめて高いのですが、創造性はゼロに等しいということは誰でも知っていることです。創造性は、
「体験×意欲」
のかけ算で表されると言っていいでしょう。「意欲」とは、「ど忘れ」の事項を一生懸命思い出そうとしたり、あるいは何となくイメージがある作品を形にしたりというように、脳をエネルギッシュに働かせることを指します。…年を取って次第に創造性が衰えてくると言われるのは、体験が増えても、意欲が低下するからでしょう。逆に言えば、高齢になっても意欲が衰えないお年寄りは、最強の創造者だということになります。



お年寄りと言ってしまうと怒られそうですが、次に紹介する本の著者である大前研一さんは、今年で66歳になられる最強のお年寄りという言葉が当てはまるでしょう。

年を取ると、若い時のやり方で簡単にできたことが思うようにできなくなることが増えてきます。しかし、今までとは違うアプローチをすれば、若い時にはできない新たな価値を生み出せるハズです。

今までできたことができなくなったことはショックでしょうし、今まで積み上げてきたものを失うかもしれないことは不安なことだとは思います。

でも、こう考えることはできないでしょうか?

「年を重ねるごとに、次のステージで自己修練をしていく」
「学校のように1年生のすることと、60年生のすることは違う」

そういう観点で見れば、60年生なのに30年生くらいがやることしかしていないのに、高給を取っている人たちがいることになり、日本の経済を圧迫している要因にもなっているわけです。

60年生の給料をもらっているのならば、それに見合っただけの働きをしてもらわないと、若者の労働意欲が失われるだけでなく、経済が本来機能するハズの方向に向かわず、歪みが起こるのも当然のことでしょう。

きつい言い方をすれば、怠慢だと言えます。もちろん、ヨーロッパ諸国での若者の暴動のように、日本「固有」の問題ではありませんが、日本の問題であることには変わりありません。

(脳をエネルギッシュに)働かざる者食うべからず

一概に全ての職種に当てはまることではないですが、こういう人が多くいることは確かなことで、脳をエネルギッシュに働かせて変えていくべきことではないでしょうか?


ひらめき脳/(茂木健一郎)

※次回は、別の本について書く予定です。
 お楽しみに^^v

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発行者:兄やんこと木村尚樹


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