兄やん公式ブログ 2

(前の記事) iPhone争奪戦docomo脱落か
        兄やん公式ブログ 2
(次の記事)ケータイ壊れる

トップページ > iPhone > iPhone争奪戦SoftBank勝利!

こんにちは、こんばんは!
前回の記事で予想していた通りiPhone争奪戦をソフトバンクモバイルが勝利したことで、急いで友達にアンケートのメールを送りつけている兄やんです。

iPhoneショックの著者である、林信行氏によると、docomoが有力視している感じでしたが、兄やんは、林信行氏の著書iPhoneショックを見ていると、「いや、ソフトバンクだろう!」と思っていました。

なぜなら、iPhoneはPCユーザー専用なので、PCユーザーの多い、または取り込むことができるヤフーを所持しているソフトバンクがどう考えても有利だろう、という考えだったからです。

そのことについても、iPhoneショックでも触れられています。




以下引用

>iPhoneは、万人向けのケータイではない。子供向けケータイやシニア向けケータイのように、ここまでも特定の年齢層をターゲットにしたケータイはあったが、子供や年配の人でないと使えないわけではない。ところが、iPhoneでは、特定の条件を満たしていないと通話さえもできない。その条件とは、「パソコンを持っている」ということだ。
>iPhoneは、パソコンとの連携が量の大前提となっている。たとえ通話機能しか使わないという人でも、買った後にまずパソコンにつながらない限り何もできない。付属のUSBケーブルを使ってiPhoneをパソコンとつなぐと、パソコンの音楽ソフト「iTunes」が起動する。そこに「Welcome」というメッセージが表示される。ここから一連の「アクティベーション」(開通手続き)という作業が始まる。iPhoneに名前を付け、住所、クレジットカードや社会保障番号を入力し、新規契約にするか、既存の電話番号をそのまま使い続けるかを選び、料金プランを選択する。新規契約なら、しばらくして新しい電話番号がiTunesの画面に表示され、ケータイとして使えるようになる。

引用ここまで

こうなってくると、PCユーザーというよりも、日本独特のケータイユーザーを多く持つdocomoよりも、PCの知識を持つユーザーの多いところに行くでしょう。

また、この本ではブラウザのシェア争いに関するジョブズ氏の考え方も書かれています。

以下引用

>iPhoneは、パソコンでは当たり前の無料インターネットや無料コンテンツという世界をケータイ業界にも持ち込もうとしている。具体的には、アップルがパソコン向けに展開している「サファリ」というWebブラウザを搭載。その上で、画面の小ささが苦にならない快適な操作を実現している。

~中略~

>アップルのスティーブ・ジョブズCEOによれば、2006年時点のパソコン用Webブラウザのシェアは米マイクロソフトの「インターネット・エクスプローラー」が78%、米モジラ・ファウンテーションの「ファイアフォックス」が15%。アップルが開発する「サファリ」のシェアは5%。サファリのシェアは圧倒的に少なく、利用者数にして1860万人という。
>ところが、iPhoneが売れるほど、サファリのシェアは上がっていく。iPhoneには、サファリが搭載されているからだ。2008年中に1000万人のiPhoneユーザーが加わると、サファリの利用者数は1.5倍以上に膨らみ、大きくシェアを伸ばすことになる。
>スティーブ・ジョブズCEOは、「ファイアフォックスが占めていた15%のシェアすべてを奪い取り、インターネット・エクスプローラーに続く第2のWebブラウザになることが目標だ」
>と言ってはばからない。

~中略~

>長年アップルでマーケティングを担当し、現在は米国在住のコンサルタントである外村仁氏は、ジョブズ氏の言い分は理にかなっていると主張する。
>「インターネット・エクスプローラーを使う78%の人々は、ただそれがパソコンに初めから入ってたから使っているだけで、ほかのWebブラウザに替えようという発想がない。またはそもそも他の選択肢があるということを知らない人たちだ。これに対してファイアフォックスを使う15%の人々は、インターネット・エクスプローラーのほかにもっと魅力的なWebブラウザがあることを知っている層であり、それを自分で吟味している層でもある。アップルがこの層すべての獲得を目指すのは自然なことだ」

引用ここまで

兄やんも、これをきっかけにPCのブラウザをsafariに変えましたし、ケータイユーザーのそれも、最近買い替えなどで増加し続けているソフトバンクユーザーのFirefoxユーザーのそれと重なる、そう兄やんは見ていたので、ソフトバンクに軍配が上がるのは当然だろう、と思っています。

さて、∞最前線 通信の龍司さんや、米国IT企業社長ブログのhiro社長の記事がUPされるが楽しみです。

まあ、ソフトバンクに決まったのには、オモテには出てこない他の要因もあるんでしょうけどね。
また、アンケート結果が出てきたら紹介するかもしれません。

iPhone関連記事

Apple Store(Japan)

メルマガ登録・解除 ID: 0000247747
ブロガー兄やんの書評メルマガ『兄やん的に』
   
バックナンバー powered by まぐまぐトップページへ

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://kimkimniyan.com/cgi/mt/mt-tb.cgi/110

コメント (2)

兄やん、こんばんは!

やっぱり、ソフトバンクが勝ち取りましたね~!

個人的に、嬉しいです♪

その背景に、日本独自のケータイ文化のドコモよりも、
ヤフーを軸としたソフトバンクがマッチしていることが
あるという点、とても納得できます☆

私も是非、記事で書いてみたいです^^

▲龍司さん
どうも、こんばんは!

docomoは上納金を渋った、という情報もありますね。
いずれにせよ、既得権を壊す動きを見せてきたジョブズ氏らしい決断だと思います。

個人的に、docomoはdocomoで別のアプローチがあると思うので、安易にiPhoneの一部を真似るようなことをするより、自分達のやろうとしていた方向性を追求して、日本独自のケータイ文化を待つユーザーを囲う方向性でやっていく、というのもアリだと思います。

龍司さんの記事も楽しみにしてます!

コメントを投稿

(いままで、ここでコメントしたことがないときは、コメントを表示する前に兄やんの承認が必要になることがあります。承認されるまではコメントは表示されません。そのときはしばらく待ってください。)