兄やん公式ブログ 2

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2007年11月16日

握手運動

握手運動』とは、ストレスの緩和などを主目的として、近年希薄になりつつあるスキンシップをできるだけ抵抗のないカタチで日常生活に取り入れ、心身共に健康である社会を目指すための運動です。

さて、本題に入る前に、みなさんが疑問に思っているであろう、「そもそもなぜスキンシップなのか?」ということについて説明したいと思います。

幼い頃に母親(もしくは母親代わりの人)からのスキンシップが少なかった子どもは、病気にかかりやすかったり、情緒不安定になりやすかったり、ストレスを溜め込みやすいなど、心理面だけでなく身体にもマイナスな影響を被ってしまいやすくなります。

また、凶悪犯罪を起こす人の中には、こういった幼い頃に母親(もしくは母親代わりの人)からのスキンシップが少なかった、という傾向がいろんな研究で認められているようです。

スキンシップが重要なのは、何も人間だけではありませんし、幼い頃だけに必要なものでもありません。実際、ある動物実験でも、集団で行動する動物を隔離すると、体調に異変が起き、よく凶暴化するそうで、集団でいる時にはやらないような異常行動に走る傾向が認められています。

これらの動物の行動は、集団心理の中で不安感が募り、それがストレスとして体調に異変が起き、それらがつもりつもった結果、凶暴化したり、異常行動になると考えられています。

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2007年11月12日

第3号 自白の心理学その3

こんにちは、こんばんは。
いつも兄やんのことを「おっさん」扱いする友達に、ちょっと若くなったな~、と言われた兄やんです。

でも、その後にやっぱり「おっさん」やな~、と言われ、緩急でいつもより堪えるのでした(苦笑)。

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自白の心理学/(浜田寿美男)

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今回もまず、第1章のテーマである宇和島事件に関する概要を説明したいと思います。

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2007年11月05日

第2号 自白の心理学その2

こんにちは、こんばんは。
最近、ある結婚式に行くためにスーツを買いに行ってから、スーツ嫌いが治った兄やんです。

本当は、もう少し早くこのメルマガの続きを書きたかったのですが、まあ体調不良などいろいろと重なってしまい、今に至るというわけです。

内容のクオリティとかも考えると、やっつけでやるのは申し訳ないな~、などと思ったりもして・・・、まあ、言い訳でしかないですが(汗)。

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自白の心理学/(浜田寿美男)

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人口減の時代への変化 その1

今までは、世界的に見ても人口が増え続けてきた時代だったので、人口減の時代に突入したらどうするか?ということを真剣に考えてこなかったように感じます。もちろん、まだ人口減になった国自体は非常に少ないのですが、いずれ、世界的な人口減の時代がやってくることは、間違いないでしょう。

今まで日本は、他国の真似をすることにより、最初にはじめることの労力を回避しながら、ある意味で効率よく経済発展を遂げてきました。その反面、前例主義が強固なものとなり、前例のないことをやりたがらない習慣が身についてしまいました

兄やんは以前、スポーツジャーナリストの二宮清純氏の講演を聞いたことがあるのですが、Jリーグ発足時の裏話には、川淵キャプテンの知られざる奮闘劇があったそうです。結構前なので、だいたいこんなことを言っていた、ということになりますが、ご了承下さい。

当時、日本にはプロスポーツリーグは野球しかありませんでした。そして、サッカーのプロリーグ化について議論をしていく中で、「まだ時期尚早ではないか」といった意見や、「前例がない」などの意見が出て、この話が頓挫しかけていました。

そんな時、川淵キャプテンは、

「時期尚早という人は、100年経っても、時期尚早という。前例がないという人は、200年経っても、前例がないという」

そう言って、反対意見を押しのけ、Jリーグ発足に至った・・・という感じの話でした。

兄やんは、前例至上主義を非常にもったいなく思います。なぜなら、前例がないということは、自分が第一人者になるチャンスが目の前にぶら下がっている状態だからです。目の前にチャンスがあるのに、多少のリスクや手間を面倒がって放置するのは、もったいない以外の言葉が見当たりません。

確かに、日本は前例にならって真似をしていくことによって発展してきた国ですが、今の日本はそんなことばかりをするべき状態の国ではありません。

この期に及んで(今の日本の世界的な位置づけから考えて)、「前例、前例・・・」と言うのは、成人して子どもが生まれ、自分の子どもが成人してもなお、自分の親に身の回りの世話をしてもらおうとしているのと変わらないのではないでしょうか?

そして、今の日本の人口減という状況は、前例がないので、他国の真似をできる状況ではありません。逆に言えば、他国は人口減に関する情報が日本よりも少なく、問題点を解決するための情報や問題意識をもった数少ない国であると言える、まさしく目の前にチャンスがぶら下がっている状態なのです。

それなのにも関わらず、この問題に取り組む姿勢というのが、日本全体がこのチャンスを活かそうとする気がないように感じます。これは、政治家や行政だけの問題ではなく、日本国民1人ひとりの質の低下も問題なのです。

例えば、学校にはモンスターペアレントという無茶苦茶な要求を学校につきつける親が存在しており、以前、ゴーログでも紹介されていたような、「考えられない」ことを言う人間が後を絶ちません。

また、医療従事者に対するモンスターペアレント化は、訴訟にまでなっていますが、『医療の限界』によると、医療というのは、最新医療や、確立されている医療と言えども、患者の体質や生活環境によって、均一ではないので、常に完璧なものではないのです。

それなのにも関わらず、医療の現場を知らない人間が土足で踏み込んでいき、ミスとは言えない事象までミスとして訴訟を受け、医師免許剥奪されたり、刑事訴訟を起こされたりするのでは、医療に従事する人間が減るのは当然のことです。

そして、医療従事者が減ることによって、残された人間への負担が高まり、必然的にミスが起こりやすくなり、また訴訟を起こされる、というような悪循環に陥ってしまいます。

これら、モンスターペアレント化する暴徒が増え続ける原因は、「お客様は神様です」という言葉を拡大解釈し、無茶苦茶する客がいるからと言うことが言えます。さらに言えば、その神様の言うことをなんでも聞き続けてきた企業側にも問題はあります。


この問題(モンスター化)は、教育・医療・経済を圧迫する原因だけでなく、人口減、少子化問題、年金問題と密接につながっていて、これらに共通するのが、若者への過剰な負担と圧力です。

これらの問題は、若者への過剰な負担と圧力を減らし、適正な状態に戻すことと、戻すための清算をすることを前提に考えていけば、おのずと解決策は出てくるでしょうが、そのためには多くの利権を解体する必要が出てきます。

これまでは、利権の維持をしながら問題を見て見ぬフリしてきたわけですが、これ以上そんな愚かなことが続けられる状態ではなくなってきています。

これ以上続けていけば、木村剛さんがよく言うように、日本は、「かつて栄えた国」とされるでしょう。さらに、兄やんはこれに「ダメになる例」として紹介されると思います。

もちろん、メンツや評価が一番大事なのではなく、そうなるということは、そこで生活をする多くの日本人が想像だにできないような苦労を味わうことになることも意味しています。

今の日本はこういう状態です。こういう状態でもまだ利権の維持を続けていくつもりですか?

そしてそろそろ気づきませんか?中国が国民のフラストレーションを反日デモなどで解消させようとするのと同様に、ホリエモンや村上ファンドをダシに、等身大以上の罪や悪いイメージを隠れ蓑に、「本当に」自分たちさえよければそれでいいと考えている連中がいるということを!

このテーマの続きは、後日『人口減の時代への変化 その2』としてを更新します。