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2007年09月19日

日本最大の殺人幇助団体

あらかじめことわっておきますが、こういった記事はまずTVや新聞ではお目見えできない内容になります。それもそのはず、この『殺人幇助団体』というのは、TVや新聞そのものだからです。

今朝、TVから聞こえてきたニュースに思わず目が覚めたのですが、大阪の西成で学校の校長が公然わいせつ罪になったというニュースなのですが、その後に殺人幇助に当たる表現が含まれていました。

ちなみに、ネットニュースでは以下の表現はバッシングされると判断したのか?今のところ掲載されていないようです。

『この校長はうつ状態で、抗うつ剤などを服用していた』

というものです。
おそらくほとんどの人が、『これの何が殺人幇助に当たるのか?』と思われるかもしれませんが、このまま続きをご覧下さい。

これに似たもので、何らかの事件を起こした犯人に、

『犯人の男には、精神科への通院歴がありました』

という情報を添えることがよく見受けられます。
これは、今書いている本にも書こうと思っていることですが、こういった情報を添えることによって、

『抗うつ剤って危険なんだぁ』
『うつ病の人って危険なんだぁ』
『精神科に通う人って危険なんだぁ』

というようなイメージが、無意識のうちに刷り込まれてしまいます。
この手口は、高度な心理操作テクニックで、実際に伝えたいことを直接伝えないで、ある特定のイメージを相手に植え付けるというものです。

よく、営業マンや、占い師、新興宗教の勧誘時などにも使われる心理操作テクニックで、新聞やTVで読み上げる原稿をチェックし、それを決定する人間が、これを知らないわけがないでしょう。というか、こんなことも知らないで勝手な『正義』を振りかざされたのではたまったもんじゃないです。

この『殺人幇助団体』は、数々の冤罪事件も幇助してきた分際で、冤罪が確定するやいなや、掌を返したように、警察や検察、裁判官などを罵倒し、自分たちの行為に関しては再発防止に向けることなど全くしません。




少し話がそれましたが、この彼らの手口にひっかかると、どうなってしまうのかを考えてみましょう。

まず、無意識のうちに刷り込まれた『偏見』が生まれます。そして、その『偏見』によって行動や思考が制限されることになります。その結果、それが社会全体に浸透し、社会全体が『魔女狩り』的な行動に向かってしまうのです。

具体的な例を挙げれば、うつ病からの復帰のため、薬の処方量も減ってきて、社会復帰のために職に就こうとした人が、『うつ病の治療中であること』や、『現在通院中であること』を包み隠さずに伝えたとします。

すると、彼ら(殺人幇助団体)の手口にひっかかった人は、『そんなやっかい者はお断り』と言わんばかりに、その人を拒絶してしまい、拒絶された側は、なかなか社会復帰に至らないばかりか、症状が悪化してしまいます。

また、うつ病でこういった回復段階に入って、ある程度活動的になった時期に、回復を阻害するようなことが続くと、自殺リスクが高まります。




さらに、彼らの手口にひっかかったのが、実際うつ病になった人だった場合どうなるでしょうか?

この場合、本来病院で治療すれば症状が改善し、完治に向かうものでも、彼らの手口にひっかかってしまうと、

『精神科なんかに行ってしまったらおしまいだ』
『精神科になんか行ってることが周りにバレたら、まともな生活ができなくなる』
『抗うつ剤なんて飲んだら、頭がおかしくなる』

と考えてしまい、結果適切な治療を受けないまま、過労死や突然死になったり、自殺に追い込まれてしまったりするのです。

ちなみに私兄やん自身、うつ病になり、精神科にも通っていましたし、抗うつ剤も服用していましたが、事件を起こすようなことはしていませんし、相談を受けている人たちやその周りの人たちからもそんなことをしたという報告を受けたことも一切ありません。

うつ病だから、精神科にかかっているからという理由だけで、何かをやらかすというような医学的な裏付けもないのにこのようなイメージ付けをするというのは、殺人幇助よりも罪が重いでしょう。ましてや、年間3万人(実数はもっとある)を超す自殺者数を考えれば、大量殺人です。




殺人幇助団体』の手口がいかに危険か?ということがわかっていただけたでしょうか?

では、そもそも殺人幇助とはどういうことでしょうか?

物理的に実行行為を促進する行為はもとより、行為者を励まし犯意を強化するなど心理的に実行行為を促進した場合も幇助となる。(Wikipedia『幇助』の項参照)

この『心理的に実行行為を促進した場合も幇助となる』というのが、まさしく『殺人幇助団体』のやっていることに当てはまるのではないでしょうか?

最後に、自殺というのは社会に殺されることを意味します。それを裏付けるように、人間以外の動物社会で自殺するような生物がいるでしょうか?そして、その自殺しやすい社会をTVや新聞は煽っているのです。

書き足りないことが多々ありますが、今回はこれくらいにしておきます。

2007年09月09日

関東遠征にて

9月2日から5日まで、関東地方に行って参りました。

当初の予定では、6日までいる予定だったのですが、台風が来ていたので、1日早めに切り上げて帰ってくることになりました。

今回お会いできなかった方々、また次回にでもお会いしましょうぞ!

3日に、今回はリンクにもあるブログの和光市議会議員(38歳、無所属) 松本たけひろの「持続可能な改革」日記のtakeyanこと松本たけひろさんに会いました。

4日には、一橋大学大学院の教授でもあり、GCAホールディングスの代表取締役でもある、佐山展生さんに会いました。

そして、4日の晩には軽く迷子にもなりました(苦笑)。

まあ、いろいろとありましたが、自信がさらに強化されたり、新たな発見や言葉で表現できないような高揚感などもあり、おいしいものも食べ、非常に有意義な時間でありました。

これでまだ会ってない人もいるかと思うと、全部あってたらどうなってたんだ?と逆におそろしく思うほどです(笑)。

ちなみに、兄やんが訪れた良かったお店を紹介しておきます。

八百徳(うなぎ専門料理店)
Image130.jpg

ここの名物、お櫃鰻漬けは、べらぼうにうまかったです。
次回寄った際は、逆にどれを食べようか迷いますね。

たる善(寿司屋)

画像がないので、感想を書くテンションがありません(笑)が、ネタも割と新鮮で、合間に出てくるものも美味しくいただけました。

台風さえこなければ、もっといろいろといきたい場所にもいけたんですが、まあ、国会図書館がどんなもんか分かっただけでも収穫ですね。

2007年09月01日

明日9月2日から

関東方面に上陸します。
9月6日の昼くらいには引き上げるので、御用の方はコメントに連絡先残してくれたら、確認次第連絡します(もちろん連絡先は公開しませんので、ご心配なく)。

でぃわ!